圭太

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【次回1/13予定】ボードゲームde対話の場報告。

本日、ボードゲームde対話の場を初めて開催しました。非常に多くの関心を頂いておりまして、本当にうれしいです。また、北近畿でも舞鶴のみならず、豊岡、福知山、そして地元、京丹後でもクローズドながらボードゲーム会(サークル)が存在することがわかってきました。今回は、そういったボードゲーム会(サークル)に参加されているかたも多くお越しになり、わたくしにとっては8割方初対面といった感じでした。というのも、今回舞鶴ボードゲームサークルさまにお声がけしたのですが、先方の方とも会場で初対面とのことでボードゲームの知識も何もわからない中、とりあえず企画だけを立ち上げたといったところでした。わたくしはどちらかというとボードゲームより対話を重視したいという思いでいましたので、ボードゲームがメインになってしまわないかと懸念していたのですが、会場に模造紙ボードを用意したりすることで皆さん趣旨を理解いただけて対話とともにボードゲームを取り組む、そんな取り組みになったように思います。そういう意味では、北近畿各地にあるボードゲーム会とは違った位置づけになると思っています。ボードゲームが気づきやキッカケを生み何らかの行動につなげることで生きやすくなることを模索するのが「ボードゲームde対話の場」の特徴です。今後も舞鶴ボードゲームサークルさまと連携を図りながら、ボードゲームで対話を生み出すワークショップとして、「ボードゲームde対話の場」をやっていけたらなと思っています。参加された皆さん本当にありがとうございました。次回は来年1月13日の開催で会場を調整中です。

【毎回感想】10代のトビラ#5『不登校になったきっかけ』

第5回の放送がありましたので、感想を綴りたいと思います。パーソナリティの方以外のレギュラー出演者の方は不登校経験があるとのことで、そのきっかけを語り合う回でした。先生からのひとことがきっかけ。他の人がいじめられているのをみていて辛くなった。身体の具合が悪くなって・・・いじめに遇って・・・学校は無理していくものではないのかもと思い始めた。拒絶反応や大人に対する不信がきっかけとなっているということでした。その後、学校に行かない選択肢についての意見を語り合ってました。小・中の不登校と高校の不登校は違う。学校は行くべき!?行ったほうがいい!?ひとによりけり!?正直、答えの出ない学校のこと。番組開始当初はポッドキャストで聴いていましたが、先週から実際のオンエアを録音して聴くことにしました。本放送の後のFMまいづるのジングルが流れる前にある楽曲が流れていました。家入レオの「あおぞら」という楽曲のようです。ポットキャストでの配信もあるため本編には楽曲を入れることはできませんが、本編後の次の番組の繋ぎの部分だけでも音楽が入るといいなと。今回は、冒頭に小学生からのメッセージもあり、それなりにこのオンエアを聴いているリスナーもいるように思います。今の子どもたちにはラジオに親しんでほしいなと思います。

新たな対話の場づくりに向けて

今日は、本来なら居場所“つどい”の日ですが、おちゃやのかかの開放がお休みのために、お休みしました。本来ならHPで案内するべきではありますがFBでの案内で済ませていました。FBご覧いただけない方申し訳ありません。皆さんは、凸凹ニュースレターはご覧いただいていますでしょうか?最新号のvol.15では、対話をしませんかと投げかけています。というのも、わたくし、草の根運動を通じて、対話の場に何度かお邪魔する機会がありました。そういうのを目の当たりにして、ウチの町にはそういった対話の機会が作れてないなと感じています。実は、昨年、行政は住民との対話の機会を設けました。しかしながらそれは、行政主体である計画の策定のために設けられたものにすぎなかったのです。でも、それで区切りをつけてしまってはいけないような気がするのです。なぜならそこで議論し尽くせていないことや、真っ向から向き合った対話をし切れていない、その対話を今活かせていない問題があるからです。なら、また新たに対話の場を設けていくべきではないかと、実際に議会懇談会で提案させて頂きました。町民の中でも意見を言っている人はホント少ないです。意見があっても言っていないか、中には言わずにシビレを切らしてこの町から出ていった人もいるかもしれません。でも、なぜあえて意見をするかといえば、この町の可能性になにか賭けたいところがあるのだろうと思うのです。今週末に東京はお台場で東京丹後人会という集まりがあるそうです。FBの投稿を拝見する限りでは、ウチの町を出ていった出身者が旗振りをしてイベントを盛り上げようとしている様子がありました。まだまだウチの町も捨てたもんじゃないんだと。町に様々な思いを持っている住民ってたくさんいるんだと思います。にもかかわらず、住民同士の対話の場が持てていない。なら住民主体で作っていくしかないその思いでいま動いています。近日中に、なにか動きがあれば、また報告したいと思います。協力いただける方がおられたら声をかけてほしいと思います。

【毎回感想】10代のトビラ#3『いじめられた経験』

今回は第3回目。出演者の1人、セツナくんから投げかけられた「いじめ」がテーマ。放送当日(本放送20時15分~)の21時にポッドキャストが公開されたので早速、感想を綴っております。
放送当日にHPにトピックがUPされるのですがタイトルが
「いじめられた経験」ということで単にいじめについて語るのではないということを告知しているようでしたので、覚悟を決めて聴きましたが、壮絶な内容となっております。聴くたびに「踏み込んだ」とか「画期的」とかいろいろ言っていますが 地域の学校関係者へのインパクトは計り知れないと考えています。地域の子どもたちが地域のラジオでいじめられた経験を語るなんて前代未聞だからです。

地域の大人達はしっかりとこの声に向き合うべきと思います。わたくしもいろんな経験がありますが、さすがにマイクの前では語れないと思います。それだけ勇気を振り絞って頂いていることをやはりしっかりと
受け止めていかないといけないのは地域の大人だと思います。結局、語りつくせれず、次回へ持ち越しとなりましたが、録り直しなどせず一度に収録しているのでしょうね、語り合った後に
いつも言っているフレーズもその時に収録してようですので
パーソナリティの方もさぞ、しんどかったことと思います。
 ▽「10代のトビラ#3『いじめられた経験』」のポッドキャスト▽

【毎回感想】10代のトビラ#2『教育革命?!』

京都府は舞鶴市のコミュニティFMで放送されている「10代のトビラ」。今回のテーマは『教育革命』前回のおさらいをしますと、前回は初回の放送で、皆が自己紹介をしていました。そんな中である出演者の1人が、自分のやりたいこととして『教育革命』を掲げていました。それが早速、第2回のテーマとして『教育革命』。みんなにとって行きやすい学校にしていきたい先生にとってもしんどくない学校にしていきたい「みんな」とはマイノリティといったLGBTや発達障害なども含む人たちのことで、そういった方のことを学ぶことを早いうちにしておいたほうがいい、相手のことを知ることが大事なのかなと。なかなかオープンにしづらいことをオープンにするって、ホント勇気のいることだし、誤解を招いてしまっては逆効果。オープンにしたくなければオープンにしなくていい。また、オープンにすることを強制してはならないです。そういうこともあることを念頭に置いて相互理解が進んでいけばなと。それにしても、オープンにしづらいことを出来るだけオープンにしている(?)このラジオ番組は改めて踏み込んでいるなと感心するばかりでした。次回はいじめがテーマということで、学校問題山積の舞鶴市の地域ラジオでどこまで語るのか語れるのか注目したいと思います。▽10代のトビラ#2『教育革命?!』のポッドキャスト▽

Kay凸凹訪問記

先日、阪神地域であつまれ!発達凸凹ちゃんを
主宰されている療育mamaさまにお会いしました。発達障害には療育を必要とする子どもの発達障害と
わたくしの活動である大人の発達障害の大きく2つに分けられます。  お会いした療育mamaさまは、自身の子育てを通じて家庭療育や
ママさん同士の茶話会を地域で
積極的に行っておられます。どうしても発達障害は子どもたちが
ベースでその後の大人(成人期)の支援
が手薄になっているのが現状です。 お互い当事者活動をどうやってやっていくか
について意見交流しました。 そこでメインになったのは支援側の介入です。

就労移行支援事業所であったり、福祉法人であったり
行政の福祉機関など、そこが介入していかないと
当事者活動を続けていくことが難しくなってくる
そこがうまく介入していければうまくやっていける
のではという方向に話は進みました。 大人の発達障害の自助会でも、就労移行支援事業所の
協力のもとに会場の提供やスタッフによる受付など
の支援のもと開催している自助会や、支援者さまをオブザーバー
として招き、一部運営にも携わっていただくという
形で開催している自助会もあります。
 自助会は当事者が開催しているという特性上
当事者のモチベーションが低下したり、運営が成り立たなく
なったとたん自然消滅してしまうケースがあります。 実際、この夏に立ち上がった自助会に伺わせて頂いた
のですが、その後の動きが思わしくなく滞っていたりもします。

そこに支援側が介入することで主宰者である当事者の
負担を減らすことができ、さらに支援側、当事者側
の相互理解にもつながると思っています。

自助会には支援者さまを入れることに消極的な
ところが多いですが、わたくしはピアサポートには
支援の力が不可欠だと考えます。 その延長線上にセルフヘルプがあると考え、そこには
支援者さまの力を借りずに自ら解決していく力が必要になってきます。 ピアサポートの支援側の介入にはとてもハードルが
高いようにも思いますが、実際、取り上げたような
モデルケースもあり、そう難しいことではありません。 むしろ、自助会側が支援者さまを求めていて
そこにあえて支援が介入しないとするならば
それは、当事者を見ていない、仕事をしていないと
いうことになると思います。

正直、職務外なのでは?という考えもあると思います。
でも、そこは融通を効かせてほしいなと思っています。
 Kayは支援者さま大歓迎ですのでぜひとも
声をかけて頂きたいそう思っています。よろしくお願いします。 療育mamaさまもブログを書いておられますので
その記事を以下のリンクでシェアさせて頂きます。

介護と発達障害の関連性

9月は「世界アルツハイマー月間」だそうです。アルツハイマーといえば、認知症。介護分野のお話です。正直、わたくし介護の分野はよくわかりません。でも、丹後では介護で活動されておられる方が多いので、草の根運動で出会う機会もありました。そこで、介護従事者が口を合わせて言うのが「介護の分野のイメージが悪い。だからそれをよくしたいんだ。」京阪神の発達障害の当事者活動をされている方で介護福祉士の資格の勉強をされている人を知っています。この共通点はやはり「イメージが悪い、それをよくしたい」そういう思いは発達障害当事者は介護従事者の思いに共感できるのかもしれません。発達障害当事者は福祉の現場に交わるケースも多いのでそこから、介護福祉に興味を持ち、従事してみたいという方も多いのかもしれません。介護の分野で発達障害当事者が従事しているケースも多いと思います。できることを活かせば、グッドドクターならぬグッドヘルパーにもなれるかもしれません。だからこそ、介護従事者の皆さんには発達障害にも関心を持っていただき、認知症とともに相互理解を深めて頂ければ高齢者福祉だけでなく、障害者福祉にも関心を持っていただきたく思っております。よろしくお願いします。認知症と発達障害の相互理解の機会を頂けるということならこれほどうれしいことはありません。さらに、様々なマイノリティについても理解が深められる機会があれば、さらに嬉しい限りです。