Kay

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感謝と来年の抱負を振り返ってぶっちゃける!

今年1年、本当にありがとうございました。振り返れば、6月凸凹個性家Kayとして個人活動を始動し半年やってきてみて、なかなかの手ごたえを感じています。これも、多くの方のご理解とご協力の上で成り立っています。本当にありがとうございます。草の根運動も1周回って、昔お世話になった学校であったり、職場であったりの恩師の方にもお出会いする機会もあり、長く出会ってなかった方にもわたくしの活動を知ってもらえたこと嬉しく思っています。やはり、多くの方にわたくしの取り組みを知って頂くこともですが、いま、地域社会にとって発達障害やマイノリティどうよ!?ってところがありまして、いろんな地域で若者や未来といったテーマで会議やラボといった集まりが催されています。残念ながら、その多くは、行政系が絡んでいるために行政関係者といった内輪の議論になってしまい、発達障害のマイノリティ向けにはなっていません。そもそも、そういった当事者がその場に足を運ぶこと自体がなかなか難しいです。わたくしは、いろんな発達障害の当事者会といった自助会や勉強会に足を運んできましたが、本来であればそれをそっくりそのまま地域の会議やラボに送り込みたいくらいのそれくらい温度差があります。対話の場は持てているけれど、当事者抜きにして分かった気になって福祉のことを議論してもそれは本当の対話になっていないしそれも継続性のあるもの、議事録といった形で見えるものでなければ結局、中途半端なものになってしまうのです。だからこそ、地域の会議やラボ的なものの主宰者は考えてほしいです。いかに、その場に出てこれない人の声を吸い上げていくにはどうしたらいいのか?出来ない理由を考えるのは簡単ですが、どうしたら出来るのか?それを考えることって本当に大切なことです。ウチの町も昨年度(平成29年度)は行政主体の議論の場が活発に行われていましたが、年度が変わるとともに音沙汰もないです。今やっている取り組みが黒歴史にならないように・・・どうせ黒歴史にするなら、地域や社会や生きやすくなって取り組みの必要がなくなって黒歴史になるこれこそがわたくしの望んでいることです。来年は、地域で今まで吸い上げてこれなかった声を吸い上げさらに行政などにあげていければと思っています。来年がみなさんにとって良い年でありますように。みなさま、よいお年をお迎えください。

【毎回感想】10代のトビラ #13『発達障害のこと2』

先週に引き続き、発達障害について。前回は、発達障害の困りごと中心だったのですが今回はそれ以外のことについても語っていました。「発達障害は子どものころからあったよね・・・」「それを分からず大人まで来ちゃったひともいるよね」「変わり者で済まされていたけれど発達障害って気づいていない人もいるよね」「凸凹がある。凹に合わせると付き合いやすい凸の部分に合わせるとお互いめんどくさい」「長けている部分と合わせしまうと逆にかみ合わなくなる」「凹の部分に合わせて付き合うことは人間関係楽」「周りの大人は個性だととらえるそうとらえられると差別が減るには思う」「個性と言う名の発達障害を将来に生かしていくか・・・・課題ではある」「職に就けときゃなきゃマズイ。」「学校は失敗していい場所。」(「同じ失敗はしないほうがいいけど・・・」)「(失敗を)許容する範囲を広げてほしい。」ネットで発達障害の遺伝について回りまわって入ってくる情報にショックを受けたエピソードからはとても濃い話になってきます。10代のトビラのメンバーがいかに発達障害と向き合っているのか!?10代のトビラの放送シリーズで一番の突っ込んだトークになっています。ぜひとも、ポッドキャストなどで放送を一度でいいですから聴いてみてください!また、この番組のパーソナリティをされているペタイムさんが明日から放送されるパーソナリティ座談会に出演されています。ぜひこちらもお聴きいただければと思います。

【毎回感想】10代のトビラ#12『発達障害のこと』

今回は注目回、発達障害のことについて10代の当事者が語りました。10代の発達障害の当事者が公共の電波で語るのは全国でもあまり例がないと思っています。学校で発達障害の検査を受けたとか、先生から疑われたなどのエピソードトークが展開されました。いわゆる凸凹の部分が現れてきているのではないかというエピソードトークでした。皆、発達障害と分かってから今も、発達障害ゆえの生きづらさを感じているようです。発達障害で困っている!?困っている=発達障害!?やっぱり人と違ったんだということへの開放感を発達障害と気づけて感じたという声も。分からないより分かることでよかったと思えたということもあったようです。クリスタルチルドレンという気になるワードも飛び出しました。インディゴチルドレン(Wikipedia)今回、発達障害についてがテーマでしたが、舞鶴市では12/23~24にムジカワッカ ~ 音楽とつながるタカラモノ ~という音楽イベントが行われるそうです。たまたま、FMまいづるの別の番組を聴いていると紹介されていました。発達障害への理解促進イベントで ステージでは、障がいの有無関係なく同じステージで2歳から80代の大人までコラボレーションする演奏も必見とのこと。ムジカワッカ ~ 音楽とつながるタカラモノ ~10代のトビラとともに関心を持ってもらたいそんな取り組みです。

当事者会で生き様について聞いてみた。

兵庫県西脇市で行われた成人発達障害サロンしぇあにお邪魔しました。こちらでは、毎回自己紹介とともにそれぞれが話したいテーマを出しそのテーマを出した方が15分の持ち時間でそれぞれの方の話を聞いて自身もその感想等を述べるといった流れになっています。ファシリテーターはトシヤさん。福祉関係者のオブザーバーも同席されています。わたくしは、「生き様について」をテーマに出しました。生き様について語りたい人とそうでない人に分かれると思うけれど皆さんはどうですか?といった問いかけをすると・・ (自身の生き様について)いいところを探したい人が多いと思いやりが持てない⇒少なければ思いやりが持てる。(生き様を語ることは)自己犠牲なのかも。語ってはいけない、根に持ってしまう。後悔したくない、今やりたいことをやる態度・自分がどうありたいか?他の生き様を聞いてみたい昔に比べて生き様を語れる世の中は生きやすくなったと思う。なぜ、わたくしがこのテーマを出したかというと、生き様をテーマにした生き様ソングや、1人の生き様を映画化した 映画「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」の公開が このタイミングで重なって起きているからです。今のネット社会だからこそ、今まで語られてこなかった生き様にスポットライトが当たってきたように思います。 そう思えば、生きやすい社会に少し近づいているのでしょうか? 『成人発達障害サロンしぇあ』のトシヤさんも精力的に活動されておられ、1/19には、西脇市でシンポジウムの講師として登壇されます。 事前申し込みが必要とのことですが、近隣の方はぜひ参加を 検討されてはいかがでしょうか?しぇあのトシヤさんありがとうございました。

【毎回感想】10代のトビラ #11『インターネットについて』

今回はインターネットについてがテーマでしたが全般的には情報発信と受信についての話が中心のように思いました。情報も様々な視点や観点で変わって見えてきたり、受け止め方でも違って見えてくるのではないでしょうか?先日、日本財団が不登校傾向にある子どもの実態調査の結果を明らかにしたことにより、実際の不登校は文部科学省の推定よりも多いのではないかという問題提起が起こっています。そもそも不登校の定義があいまいで受け止め方によってさまざまな考え方があるわけで、学校に行かなかったら不登校なのか?フリースクールも不登校としてカウントするかしないかいろんな見方があります。10代のトビラでは実際に不登校経験のある子どもたちが語っているわけそのプライバシーについても考慮されなければならないと思っています。わたくしもKayという個人名で活動していますが、リアルにつながるところでは本名も名乗ることもあります。次回は発達障害がテーマということですが、発達障害の自助会などの当事者会でも基本、本名を表に出すことなくニックネームで呼び合い、それぞれに深く干渉はしないことが当事者会共通のルールになっています。このラジオは、当事者会や自助会がやっていることに近いのかなとリスナーもこのラジオを通じて、自助会や当事者会に参加しているそんな気持ちに浸れるのだろうと思います。