【居場所“つどい”#1】居場所を求めて


凸凹個性家 Kayとして活動を始めて、居場所“つどい”を始めました。

凸凹の会時代から「居場所づくり」に重点を置いていました。
しかし、凸凹の会の今年度の方針で「居場所づくり」をセーブする
ことを昨年度末に公表していました。

居場所を模索する中で、京都伏見で始まった居場所づくりにも
凸凹視察団として2度訪ねています。

そんな中、「居場所づくり」さえもそもそも必要なのか?
と疑問に感じていました。なぜなら、わたくしはもともと
居場所を作りたかったわけではなく、居場所が欲しかったのです。

具体的には、「いきづらさ、はたらきづらさを感じている方の居場所」。
でもこの丹後で欲しいという欲求を満たすためには作るという方向性
しかないと感じ、「居場所づくり」でスタートしたのです。

なぜ、ここにきて居場所“つどい”という発想が出てきたのか?
それはおちゃやのかかミライプロジェクトさまとの出会いでした。

おちゃやのかかミライプロジェクトは伊根町への移住者による
集まりで、伊根町のおちゃやのかかというフリースペースを毎週
火曜夜に開放しています。

わたくしは、居場所として公民館などの公共施設はあまり求めて
おらず、ふらっと立ち寄れるようなフリースペースが理想でした。

しかし、平日夜に立ち寄れるフリースペースはあまりなく、
定期的に集える居場所が今までありませんでした。

そこにおちゃやのかかの取り組みを知って先週寄らせて
頂いたのが初めてでした。

やはり、どこの誰かもわからない人がふらっと立ち寄ってきては
不気味がられるのでKayの活動の一環として寄らせて頂いています。

でも、そこに発達障害がどうだこうだとかは持ち込むことは
必要ないとは思います。居場所が欲しいという欲求が満たされれば
それでいいですし、こちらの問題を押し付けるのは相手方様に失礼になります。

個人的に居場所が見つかったし、距離は若干ありますが、京阪神よりも近く
同じ当事者の方に会えるわけでもないけれど、集えるプロジェクトの
メンバーさんもいる。めでたしめでたしといいたいところではありますが
やはりそうもいかないことは、もうお分かりだと思います。

この1年、わたくしが様々な取り組みをする中で、実際に足を運んでくださる
人がいらっしゃることに幾度となく触れてきました。
足を運んでくださる方は、地元は気が引けて出てこれない、意外とわたくしは
この活動をしているから耐性がついてしまっているようですが、
でも、確かにそうで、わたくしも厳密には地元から離れた所に居場所を
求めている現状がありますし、草の根運動で関わりを持った方にも移住者が
多い傾向にあります。「あなたは都会的だね」と言われたこともあります。

わたくしは地元出身在住の方よりも、移住者の方とのほうが関わりを
持ちやすいのかもしれないそう感じています。

だからこそ、ただ,わたくしがおちゃやのかかに足を運ぶだけでなく、
同じように居場所を求めている人にも集ってほしいそう思っています。

ホントに、おちゃやのかかのみなさんにはご迷惑をおかけするかも
しれませんし、でもこうやって迎い入れてくれることには感謝です。

他に集っている方には、わたくしいることが異様に映るかもしれませんが、
居場所を求めている人が居座っているだけですので温かい目で
見て頂ければ幸いです。

丹後の凸凹個性家 『Kay』

京都の丹後で大人の発達障害当事者として活動中。 「丹後の凸凹個性家 『Kay』」のオフィシャルブログサイト。

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