【切実】自助会の地域格差とかかわり密度の差

京阪神地域の自助会ではホワイトボードに近隣地域の
自助会の開催予定がインフォメーションとして書かれています。

京阪神近辺の当事者会の情報であり、広島・岡山といった
山陽地域がメインです。

でも、それが本当に当事者にとって有益なのでしょうか?
今回の西日本豪雨でもある地域に偏った報道が目立ち
そちらの地域にボランティアが集中したりとウチの地域も
取り上げてほしい!という切実な地元民の声があがっています。

地域格差やかかわり密度の差は地方と都市部では大きく
異なります。都市部の方々はその地域に当事者会があって
気軽に集える環境があるというのが当たり前の感覚で
あるかもしれませんが、近くて便利!を謳うコンビニさえも
わたくしの住む丹後地域にはありません。

都市部で当たり前とされることも地方ではかなり遅れている
こともあります。これがセルフヘルプ・ピアサポートの分野に
なるとホント切実な問題になってくるのです。

インターネット電話などの活用で繋ぐこともできます。
しかし、実際に出会って面と向かって取り組みことが
自助会の醍醐味であり、それを願っている当事者の方も
多いようで、多くの自助会はリアルな場で行っています。

その機会がないことによって、(あったところで田舎という
狭い地域性によって人前に出てこれない方も多いですが)

その人の人生にも何かしら影響を与えているとしたら
単なる地域格差では済まない大きな問題です。

せめて、都市部でやっていることを地方ですることだけで
それだけでも救われる人がいるとしたら、考えて頂けないでしょうか?

丹後の凸凹個性家 『Kay』

京都の丹後で大人の発達障害当事者として活動中。 「丹後の凸凹個性家 『Kay』」のオフィシャルブログサイト。

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