【凸凹珍道中】元町経由で伏見の淀へ

連日、記録的かつ歴史的な暑さが続きますがいかがお過ごしでしょうか?

さて、先日日曜日、京阪神地域に行ってまいりました。


まずは、神戸元町で映画観賞会。
タイトルは「みんなの学校」。


製作は関西テレビ放送ということでナレーションは
関西人にはなじみ深い豊田アナウンサー。

ドキュメンタリー番組として制作されたものが
映画として上映されているようで過去には近場では
豊岡市の「豊岡劇場(豊劇)」でも公開されていた時期あり
観てみたいと思っていたものの観られずじまいでした。

そんななか各地で自主上映会が行われており、神戸の元町の
スペースで行われるということで観てきました。

みんなの学校だからこそ、いろんな子たちが一緒に学びます。
障害を持っている子どもたちも。

癇癪を起したり、暴力を振るったり、学校から飛び出したりと
問題行動は日常茶飯事。

でも、特別支援学級を持たないことで、みんなが同じ教室で学ぶ
わけですから、それぞれクラスメイトが影響し合うわけです。
すると、問題の当の本人だけでなく、そのまわりを取り巻くクラスメイト
の様子も変わってきます。

もちろん、問題を抱えた子がボンと普通学級と変わらないクラスに
放り込まれたところでそううまくいくわけありません。
だから、先生が戸惑いつつも“みんな”と向き合い、日々葛藤していく
様子もこの映画で描かれていました。

ある専門の教授の方がおしゃっていましたが、こちゃまぜにすることで
周りが変わっていき、それを続けていくことで地域全体も変わってくる
障害の有無で線引きするのではなくて、共に同じ環境の中で生活していく
ことで、障害のあるなし関係なく、それぞれを個性として尊重していく
そういう社会になっていくのであるなと感じました。

映画を鑑賞した後はさらに大阪を経由して、京都は伏見の淀へ。
「ヨドラダファミリア」というコミュニティスペースづくりを
進めている有志グループを訪問していきました。

メンバーの方とともに凸凹珍道中。地域の商店街をめぐりました。

まずは、地域のMAPを作りたいとのこと。わたくしも草の根運動
を通じて、伏見の有志グループと出会い、淀にも今回含めて3度、
足を運びました。知らない地域のことをこうやって開拓し知っていける
ことはおもしろいなと思いました。

丹後の凸凹個性家 『Kay』

京都の丹後で大人の発達障害当事者として活動中。 「丹後の凸凹個性家 『Kay』」のオフィシャルブログサイト。

0コメント

  • 1000 / 1000