#不登校は不幸じゃない

#不登校は不幸じゃない が8月19日全国100カ所で同時開催されます。

最近、不登校を取り巻く環境が大きく変わってきています。
それは「学校に戻ることがゴール」ではなくなっているということ。

文科省が今までの「学校に戻ることがゴール」の考え方を見直す
方向とのことです。文科省といえば、フリースクールも出席日数に含める
という方針を出していることから、学校に行くことがすべてではないという
考えになってきているように思えます。

平成の終わりにやっと、今更感でしかありませんが、
「不登校が肯定される時代」になったといえるのかな・・・

それを印象付ける話題として、数年前に鎌倉図書館が
「学校に行きたくなかったら図書館に来てね」とツイートしたことは
記憶に新しいところです。

わたくしも経験者として「学校に戻ることがゴール」方針に
苦しめられたひとりです。不登校OBのなかにも多いんじゃないかなと。

もし、不登校の当時、「学校に戻ることがゴール」でない方針で
あったなら、人生変わってたんじゃないかなという当事者もいると思います。


不登校も多種多様であり、一概にはどうとも言えないのが現状ですが
大人になってからの人生の方が長い、でも学生時代の短い時代も人生に
とっては大きな時期でもあります。

最終的にはその人の生き方を肯定していくことが大切なんだと思います。
発達障害と同じく不登校というワードが独り歩きしているような。

物事は総合的に判断していくことが必要です。
学生時代をとるか、そのあとの社会人生活をとるか?


「無理して学校に通うことがその後の人生にプラスになるのか?」
「何で学校に通わなくてはならないのか?」
「学校に通わないことは何を意味するのか?」

でもわたくしは思うのです。

学校は通わなくてもどうにでもなる。


でもその後の社会人生活は一人で道を切り開いていかないといけない。
残念ながら、不登校生活のまま、ひきこもりまっしぐらというかたも多いです。

「不登校が肯定されること」は一方でその後の社会生活についても
しっかりとしたバックアップ体制を整え、社会から落ちこぼれたり
社会からあぶれることがないようにしないとならない。社会がそうならなければ
やはり、甘やかしになってしまうように思うのです。

#不登校は不幸じゃない

ホントの意味で不幸でない社会を作っていく必要がありそうです。

丹後の凸凹個性家 『Kay』

京都の丹後で大人の発達障害当事者として活動中。 「丹後の凸凹個性家 『Kay』」のオフィシャルブログサイト。

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