Kay凸凹訪問記


先日、阪神地域であつまれ!発達凸凹ちゃんを
主宰されている療育mamaさまにお会いしました。

発達障害には療育を必要とする子どもの発達障害と
わたくしの活動である大人の発達障害の大きく2つに分けられます。  

お会いした療育mamaさまは、自身の子育てを通じて家庭療育や
ママさん同士の茶話会を地域で 積極的に行っておられます。

どうしても発達障害は子どもたちが ベースでその後の
大人(成人期)の支援 が手薄になっているのが現状です。
 お互い当事者活動をどうやってやっていくか について意見交流しました。

 そこでメインになったのは支援側の介入です。 就労移行支援事業所であったり、
福祉法人であったり 行政の福祉機関など、そこが介入していかないと
当事者活動を続けていくことが難しくなってくる そこがうまく
介入していければうまくやっていける のではという方向に話は進みました。

 大人の発達障害の自助会でも、就労移行支援事業所の 協力のもとに
会場の提供やスタッフによる受付など の支援のもと開催している自助会や、
支援者さまをオブザーバー として招き、一部運営にも携わっていただくという
形で開催している自助会もあります。

 自助会は当事者が開催しているという特性上 当事者のモチベーションが低下したり、
運営が成り立たなく なったとたん自然消滅してしまうケースがあります。
 実際、この夏に立ち上がった自助会に伺わせて頂いた のですが、
その後の動きが思わしくなく滞っていたりもします。

そこに支援側が介入することで主宰者である当事者の 負担を減らすことができ、
さらに支援側、当事者側 の相互理解にもつながると思っています。

自助会には支援者さまを入れることに消極的な ところが多いですが、
わたくしはピアサポートには 支援の力が不可欠だと考えます。

 その延長線上にセルフヘルプがあると考え、そこには 支援者さまの力を
借りずに自ら解決していく力が必要になってきます。
 ピアサポートの支援側の介入にはとてもハードルが 高いようにも思いますが、
実際、取り上げたような モデルケースもあり、そう難しいことではありません。

 むしろ、自助会側が支援者さまを求めていて そこにあえて支援が介入しないと
するならば それは、当事者を見ていない、仕事をしていないと いうことになると思います。

正直、職務外なのでは?という考えもあると思います。

でも、そこは融通を効かせてほしいなと思っています。

 Kayは支援者さま大歓迎ですのでぜひとも 声をかけて頂きたい
そう思っています。よろしくお願いします。

 療育mamaさまもブログを書いておられますので
その記事を以下のリンクでシェアさせて頂きます。

丹後の凸凹個性家 『Kay』

京都の丹後で大人の発達障害当事者として活動中。 「丹後の凸凹個性家 『Kay』」のオフィシャルブログサイト。

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